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2016.11.26

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レビュー

「山賊ダイアリー」で狩猟ブームは来る

俺が見てる世界ではもう来てる。

最近もっぱらの関心が猟で、八重山諸島で最近解禁された猟のこととか、はたまたライフルを比較的簡単に持てるニュージーランドで猟とかどうなの、とか調べてた。

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それで「山賊ダイアリー」という 岡本健太郎さんが描いた漫画を知って読んだらめっちゃおもしれえ。

東京から岡山にUターンして猟を始めた作者の実際の体験が基になっている。罠・銃を用いた猟や鳥獣の調理法から法律、同業の猟師や町の人たちとの関わりが描かれている。あと獲物はしっかり食すようで、作品中でカラスを美味そうに食べてたりする。

現在進行系の漫画で、最近7巻が出たところ。買おうとAmazon見たら「7巻(最終巻)」え、、、終わり!?

と思ったら、次から「第2部:サバイバル編」らしい。

7a929476a0b06605d324c1ee28e231bb55e8f52eまさにこういうのが読みたかったわ

 

オールドの良さもあるけど、リアルタイムのワクワクは最高。毎週コンビニでバキを立ち読みして立ってられないくらい笑って次の日クラスで「今週のバキ見た?オリバ強くね?バキうざくね?」みたいなあの感じ。

 

GEOレンタルで知ったけど買い直すわ。

山賊ダイアリーがきっかけで猟に興味を持って、狩猟免許を取る人が増えていくんじゃないかな。

 

そういえばこの前知り合った同世代の友達が漫画読まなくてスラダンすら読んだことないらしかった。

スラムダンクなんて一家に一台あるもんだと思ってたから可哀想だと思ってしまった。

実際大げさだけど、でも漫画読まないなんてもったいない。

 

パエリア食わないスペイン人と一緒だぞ。

BEGIN聴かない石垣島民と一緒だぞ。

卓球やらない中国人と一緒だぞ。

 

そんな人間おらんで。

 

俺は昔から「馬鹿になるから漫画ばっか読まないで」と親に再三言われながらも漫画を止められなかった。

そのせいで漫画は大好きだけど読む時は少し罪悪感がある。

特にテンテンくんとかボーボボとか稲中はジャンクフードっぽい感じがする。

 

でも中には高尚な漫画だってある。

手塚治虫とか。あと井上雄彦もだし松本大洋もそうだと思う。子供にはそういう漫画を読ませればいいんじゃないか。

子供時代の漫画が決定づけるものって絶対ある。子供は漫画に対して意欲的だし。俺の笑いのツボはクロマティ高校とバキによって形成された。こういうのはもう変わらない。逆に遠ざけて置きたい漫画もあるよな。山本英夫は絶対確実。

 

話がそれまくりなので終わりー。「山賊ダイアリー」はおすすめです。老若男女いけます。ぜひ。

山賊ダイアリー(1) (イブニングコミックス)

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