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2017.09.30

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人生

狩猟免許試験合格。と今後について。

15日前に受けた石垣市の狩猟免許試験。

その結果発表の日がとうとう来た。(発表日は9/27)

平成29年度狩猟免許試験 合格発表 (HPで見れる)

 

 

合格。

 

 

 

これからはもう家畜肉食えなくなるぞ・・・と思って、合格を知った夜は鶏もも肉を散々焼いて食った。(いつも食ってるけど)

 

さて、免許は取った。

そこで次の課題。

11月15日から2月15日までの猟期を、俺はどう過ごしていくのか。

 

石垣で狩猟免許を取る人は、大体「畑がイノシシに荒らされるから」「集落近くの山でよく出るから」みたいな理由の人が多かった。

親が猟師だから自分も取るって人もいた。

あとは西表島に住んでるって人が多かった。
西表はとにかく住人の狩猟マインドが高い印象。島のほとんどが原生林だし。イノシシ生で食うくらいだし。

 

そういう、生活のために免許を取る人たちは何かしら狩猟やってるつながりとかコミュニティが既にあって、エントリーし易い。

 

「愛の幻想のファシズムのトウジに憧れたから」っていう人はいない。

 

まず狩猟やってる人とつながっていく必要がある。

 

ちなみに銃に関して、今回取った免許とは別に警察から許可を貰わないといけない。

その許可を取るのはどうやらかなりハードルが高い。

住居がまともに定まってない俺にはいまだ時期尚早だと。

だから銃を持ちたいと思ったら、その場所にきちんと根ざす生活をしないといけない。当然か(笑)

 

つまり、俺はしばらく銃猟はできない。今年猟に参加するなら「罠猟」ってことになる。

だからといって罠猟が簡単にできるわけじゃない。

勝手に一人で山に入って罠を仕掛ける、みたいなのはタブー。どこにどういう罠を仕掛けるのかも分からない。誰か師匠を探さないといけない。

 

そもそも俺はなぜ狩猟をやりたいのか?っていう。考えてみると全然定かじゃない。

まあそういうのは後々付いてくるからいいよな。

 

狩猟は、畑を守る為とか、あとは自給自足の一環でやるって人もいる。純粋に美味い肉を食いたいとか。目的は様々。

「職業としてのハンター」というのは日本にはほとんどいないらしい。

 

ハンティングだけして食ってくのは現状キツイと。しかし、不可能ではない。

 

そういう状況だからか、狩猟というコンテンツをどう自分のビジネス、ライフスタイルに絡めていくかっていうのが多様にある。

獲った獲物を肉だけの状態まで捌いて飲食店に卸したり。Twitterで情報発信したりYouTubeでハンティングの動画を上げてる人もいるし、アウトドア系の雑誌でライティングしてる人もいる。あと「1泊二日アウトドア体験」みたいな企画をやったり。

猟期だけ雪国でハンティングしてそれ以外の時期はフリーランスとして都市部を回る、みたいな人もいる。

 

前に広島でお会いしたドットコミュはジビエ食を通じたコミュニケーションを実践している「ファンタスティックなエンタメ集団」だし。

ブログで活動を追う限り、どうやら色んな人とのつながりをがあって、それで各地のイベントで出店したり営業に回っているらしい。そこでまたファンを作って同業のつながり作って、、みたいな。見てて無敵だなーと。

この人たちのブログは超笑えるから読んだほうがいい。
あと肉が美味いから食ったほうがいい。

 

とにかく、狩猟とそれを取り巻くビジネスは過渡期にあるのではないかと。

 

まずはそんな狩猟で面白いことやってる人にもっと会いたい。

来月の帰省はそういう時間でもある。

とりあえずまた愛と幻想のファシズムを読んでおこーっと。

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