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2017.06.21

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人生

石垣島に来た理由と来島1週間目の振り返り

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選択と集中は何かにおいて成果を出す際に大事だなと最近強く思う。

俺がいま集中したい選択肢は次の5つ。

  1. 肉体
  2. 精神
  3. 自然
  4. 金稼
  5. 表現

これらを生活のルーティンの中で意識的に回していくのに最適だと思った場所が石垣島だった。

 

肉体と精神

まず肉体と精神について。どちらも健康的でいたい。

肉体と精神が密接に関係していることは疑いようのない事実で、「鶏が先か卵が先か」みたいにどちらが先とかはないし、どちらが先でもいいんだけど、片方を鍛えるともう片方も調子が良くなるし、両方鍛えていけば、相互作用して、めちゃくちゃ調子がよくなる。ここ半年、肉体的にも精神的にも弛んできていたので、鍛え直す。

小さい頃からボクシングに興味があった。どうしてもやりたくなってきたタイミングでレンジもキックボクシングを始めたと連絡が来た。通っているジムにとてもいい先輩方がいると聞いて、肉体的にも鍛えられるし、精神的に闘争心を(自分に対してはもちろん、特に格闘技では相手に対しても)鍛えられるキックボクシングをやりに石垣に来た。

もちろん、あらゆることへの資本となるこの点に関しては他にも色々やっていく。

 

自然

自然について。単純に人工的でない自然がある場所が好きだ。

前回の記事【俺の場合、都会ではクリエィティビティが死ぬ】にも書いたように、自然に近い方がクリエイティブになれる気がするし、生きてる心地がする。思考が純粋に活性化するのも人工物に囲まれている時よりも自然に囲まれている時だ。

八重山諸島付近の自然は最高だ。この点については今後俺も書いていくけど、気になる方はひとまず俺より1年先に石垣に着いたレンジの記事を読んでみてくださいな。

石垣移住記:台風1号

石垣移住記:竹富島は天国だったよ

西表島での住み込み生活

西表島「南風見田の浜」に集まる人たち

西表島釣行3days 俺達の舟は、動かぬ霧の中を、纜を解いて、

 

金稼

金稼ぎについて。つまり、基本的には仕事のことで、メイクマネーである。

この間放浪から帰ってきて書いた記事【ここ1年の移動フリーランス生活を振り返って】にも書いたように資本主義的な強さが欲しい。

俺は主にオンラインで成立する形でweb制作の受託やグラフィック制作の受託をやっているので、macwifiさえあれば仕事をする場所はどこでもいいんだけど、やはり環境は大事だ。「移動しながら何かを作るのはしんどい」という当たり前と言えば当たり前な事実への実感を去年一年で得た。

ひとまず自分の仕事的スキルアップにしばらく(1年とか)は集中したい。また海外に出るためにも。

いうまでもなく俺の仕事にはクリエイティビティが重要だ。石垣島は最適な場所であるように思える。

 

表現

表現について。俺は人に伝わる表現活動がしたいんだなとこれまでの人生を経て気がついた。

習ったりしていたわけではないが、小さい頃からモノを作ったり、絵を描いたりすることが好きだった。

部活やサークルでは部長などの役職を務め、バイトでは塾講をしたこともあったし、いろんな局面で人に何かを伝えることがあったんだけど、その活動が好きだし、向いているのかもしれないと思えた。(まだ全然力不足ではあるけど)

大学からはひょんなことから自分がやるとは思ってもいなかったダンスという身体表現を始めた。これもすぐ好きになった。

1年ほど前にこのブログを公開し始めて、自分は文章を書くことも好きだな、ということに気がついた。

このような経験を通して「自分は表現活動が好きなんだな」ということに気がついた。

仕事も現段階では「誰かが何かを必要としていて、俺がそれを作る」ことで価値を生み出すことができている。受託という形で自分のスキルが誰かの役に立てることはものすごく嬉しいし、有難い。

だがこれは創作活動ではあっても自分の表現活動ではない。俺は自分の人生でそれだけをやっていくつもりはない。

自分の内なる表現に、人に価値を見出してもらい、それで生きていけるようになりたい。そうやって魂を開放して生きる人間に憧れを感じる。そうやって生きていきたい。

 

石垣に来て一週間の振り返り

そんな思いを抱きつつ、リュック2個担いで石垣島に来てから一週間が経った。

羽田からも直行便も出ているけど、大阪の関西国際空港から出ているLCCPEACHの方が航空券が1万円以上安いし、横浜・東京から大阪までの夜行バスは今最安1700円だし、大阪に会いたい友人がいっぱいいたしで、大阪滞在を3日ほど挟んでから石垣に飛んだ。

そんな思いを抱きつつと言いつつも、何も予定は立てていなかった。とりあえずレンジに会えばすぐに何とでもなるだろうという感じだった。

6/11朝10時頃に空港に着き、バスで30分の離島ターミナル(八重山諸島への船が出ている石垣島のメインエリア)へ到着すると、ちょうど早朝からの船釣りを終えたところのレンジがバイクで迎えに来てくれた。

その日の夜は、レンジとにぃにが朝釣った赤仁という沖縄の高級魚(内地で食ったら10000円以上する)などを泡盛と一緒にご馳走になった。(沖縄では年上に対して親しみを込めて「にぃに」や「ねぇね」と呼ぶ)

次の日には、その釣り船の船長が住んでいる赤瓦の古民家に住まわせてもらうことになった。歴史のある沖縄特有の作りでボロそうに見えても台風に強かったり、風通しが良かったり、先人の知恵が詰まっている。住んでる3人で改修作業や庭作りもまったりやっていて楽しい。絵を描くアトリエ兼作業場のようなスペースもあって最高だ。

是非いろんな人に遊びに来て欲しいです!!

また、離島巡りが趣味の地元の友達がちょうど来たり、親戚がちょうど石垣に来たりで繁華街に飲みに行くことがあった。飲みに行っている時に、石垣島でマリン事業やレンタカー事業やキャバクラやバーを経営している会社の取締役の方と繋がり、俺がローカルでの繋がりがすぐに欲しいという話などもさせてもらい、すぐに意気投合し、俺個人の生活を優先させてもらえる上にサポートしてもらえる形でその会社でも働けることになり、次の日からそっちでも働き始めた。

キックボクシングも行ってみると、ちょうど内地からプロの方が来ており、いきなりリングに立たせてもらいスパーをして、上等なスタートを切った。

琉球国はもはや東京とは違う国と言ってもいいくらいに風土も慣習も文化も人も違う。

自分というセンサーを通してみる現実世界という幻想は、残酷なまでに現実だ。

自分の在り様次第で世界は変わる。

こうやって文章に自分なりの思考や概念を落とし込むことでよりはっきりと見えてくるものがある。

他にもあんなことやこんなことがあったり、とにかく、刺激的でチルで幸せな生活が始まった。周りの方には感謝しかない。

こんなにも個人的な文章をここまで読んでくれてありがとうございました。毎回長いっすね…

COMMENTS

  1. […] 元々ここには丸さんという釣船の船長が住んでいて、そこに僕(テリー)とレンジも住まわせてもらうことになりました。(参考→【石垣に来た理由と来島1週間目の振り返り】) […]

  2. […] 俺は石垣への出発を先延ばしにして初日のライブペイントを観に、会場がある紀尾井カンファレンスへ足を運んだ。 […]

  3. […] 今年6月に石垣にきた時も夜行バスで大阪で経由して(関東から大阪までの夜行バスは最安1700円)関空からLCCのピーチを使った。 […]

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