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2016.09.12

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南欧旅 ① カターニャに上陸、現地民の家にお邪魔する【イタリア】

どうも、テリーです。

2016年7/22-8/28までイタリア、ギリシャ、アルバニアを中心に南欧を旅してきました。

久しぶりの旅記事ですが、熱い鉄が冷める前に書き残しておこうと思います。

この旅はダンサーの友人に「イタリアで開催されるHYPER WEEKに行こう!」と誘われて、片道航空券を出発前夜に取って、とりあえずイタリアに行ってみたことから始まりました。いつも通り流れに任せてみたわけです。行雲流水、諸行無常。

この旅のゴールはオーストラリアとなり、振り返ってみると結果的に南欧を放浪した形になっていたので、南欧旅と名付けて幾つかの記事にまとめたいと思います。

まずはカターニャに上陸した初日の様子から!

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カターニャ中心部の様子

カターニャ(Catania:「カターニア」と表記されることも)はイタリアのシチリア島にある第2の大都市です。

日本から約16時間、イスタンブールで乗り継いでカターニャ空港に朝10時頃到着。友人とは夕方にHYPER WEEKキャンプ地のビーチで待ち合わせているので、それまでの時間は1人でカターニャ散策をすることにしました。空港からバスで市内へ向かい、スマホの充電が切れていたので感覚頼りで市内を練り歩く。

初めての街に上陸した時はとりあえず「おいお前ら、来たぜ?ってなノリで歩きます。その方が人とのコミュニケーションが生まれやすかったり、犯罪対策にもなったり、いろいろと楽なのです。

後に撮った街の様子はこちら☟

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この街、時計がない。あったとしても壊れて止まっている。

 

地元民の家にお邪魔する

「面白そうな方へ行くセンサー」をビンビンにして街を歩いていると、自分と同種のニオイがする青年を見かけたので、話しかけ、仲良くなり、そいつと一緒に友人宅へお邪魔させてもらうことになりました。

ちなみに彼とは言葉は通じませんでしたが、こういう時は大抵フィーリングでなんとかなります(- v -)b

image(左が色々助けてくれた奴、右はこの家に住んでる奴で3兄弟の次男。他にも2人上でゲームしてる。)

アパートの1室なんですが、上はロフトでこのような寝室兼ゲームゾーン。

image(上裸の長男はプロスケートボーダー)

これで家賃2万くらいと言っていました。ホットドッグも$1-2で売られているし、カターニャは物価がなかなか安い。

iPhoneも充電させてもらって、ディスカバリーチャンネルのサバイバル番組を観たり、ゲームをしたり、ひたすらチル。

ちなみに、最近の若者がよく言っている「チル(chill)」の意味は「楽にする、落ち着く」といった感じ。「さとり世代」ならではの流行語でしょうか。個人的には「何もしていない」という罪悪感を伴う日本語を消滅させる良い言葉だと思っています。「何もしていない」なんてことは人生においてひと時もないし、例えば、

「何してるの?」と聞かれて

「何もしていない。」と答えると

(自堕落野郎と思われてしまわないだろうか…)と不安になってしまいますが、

「俺は今チルしてるんだ。」と言うことによって「能動的な休息を取ることに忙しいんだ」というようなニュアンスを含んでくれるからです。「チルする」という言葉を使う人は大抵意識的かつ能動的に、「静」と「動」のバランスを取っている気がします、いや、それは言い過ぎかもしれません。

若干お腹が空いたので、一旦外に出て家の近くの露店でスイカを買ってきて、みんなで分けて食べました。

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スイカタイム。

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街の中心にあり、写真右の道を進めばすぐに海に着く。バルコニーから見える街の景色、最高。

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途中でお母さんが帰ってきて「このアジア人誰やねん」という雰囲気にもなりかけましたが、適当に笑っていたら優しく受け入れてくれました。

どうも、お世話になりましたm(- v -)m

「海外で人んちに行くなんて危ない!」というようなこともよく聞きますが、危ないのは受け身の場合です。犯罪(悪い事)は基本的に準備が整った犯罪者(悪い人)が起こします。そいつのそいつ用の流れに乗せられたら負けな訳です。なので、何が安全かってのを判断できて、なおかつ、能動的に自分から流れを作り出す事が出来れば、基本安全な訳です。自分が作った流れに自分で乗っているだけですから。

 

ビーチに向かい、いざHYPER WEEKヘ参戦!

カターニャ上陸早々、すっかりこの土地に惚れ込んでしまいました。

物価も安く、時計もなく、海と太陽と山がそのまんまある。そこに住んでいる人々も優しく俺を受け入れてくれた。そりゃ惚れますわな。

そろそろビーチへ向かわねばと思い、ビーチ行きのバス停の場所を彼らに聞くと「この家から歩いて5分のとこだよ」とのこと。イエス!とにかくラッキー。感覚を頼りに生きるとこんなことばかり。

一旦みんなとお別れしてそのバス停へ。

灼熱の太陽の下、バスを待つ。カターニャとにかく日差しがアツい!!そしてそれが最高!!どんな日サロより気持ちが良いよ。(日サロ行ったことないけど。)

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バスが来て、乗って、ビーチへ到着、友人と合流、そしていよいよダンスイベント「HYPER WEEK」が始まりました!

カターニャのビーチに世界中からダンサーが集まって、有名ダンサーのWSを受けたり、バトルをしたり、海で遊んだり、ビーチで日焼けしたり、パーティしたり。宿泊もビーチにあるバンガロー。全部ビーチ。何をするかは自分次第。やりたいことをやれば良い。とにかく「ダンサーのみんな、集まって、最高な場所で最高な時間過ごそうよ!」みたいなイベント。

次の記事からHYPER WEEKが始まってからを書いていこうと思います!

ではでは。

 

(続く)

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